こんにちは。Marika☆です。
相変わらず私は、本三昧、宇宙三昧の日々を過ごしております☺
何を書こうかも決めずに書き始めています。(笑)
ところで今年に入っていきなりペンネームを変えました。
Marika☆です。
ジャスミンの花が好きなのですが、別名で茉莉花(まりか)と呼ばれるそうなんですよね。
それでMarika☆です。
簡単ですね。
ジャスミンの花は、『美しい花と香りを持つ、神からの贈り物。』と書かれているのを見て、また花言葉が、『愛想の良さ』『愛らしさ』というらしくて、惹かれました。
私は、2018年にHappyちゃんに出会って、そこから宇宙の法則にはまって行ったのですが、
この一年を振り返ってみると、私にとっては変化の年であると同時に、心の葛藤を体験した一年でした。
『だれになんと言われても、この法則は万人に働いているんだ。』
と、私の心は知って居るのに、まわりの人の反対を障害に感じている自分が居ました。
でも、現実はわたしが創っていると感覚で解り始めて、まわりが反対するから自分は動けないと思う現実も、
本当は自分が創って居るものなんだと知りました。
そう思うようになってから、言えない事が言えるようになったり、やりたい事をすこしづつ我慢しないで行動出来るようになって行きました。
また、2018年はひたすら宇宙関係の本を読んだり、映像(YouTube等)を観たりしましたが、
ここまで、真剣に本を読んだことは人生で初めてです。(笑)
昔は、本を読むことがそんなに好きでは無くて、読み始めてもすぐに飽きてしまうんですよね。
読むスピードも遅かったので、一冊読むのに何か月もかかったりして、読み切れずに本棚にしまってあるものが沢山ありました。
人は好きな事は忙しくてもするのだと知りました。
「~だからできない。」「やりたいけど、今は忙しいから落ち着いたら。」と言っている人は、きっとそれが全て無くなってもやりません。
好きな事は、どんなに出来ない環境でも、トイレでおしっこする位(汚くてすみません。(笑))、その位自然な形で、やってしまうのかもしれません。
私は、宇宙の法則が好きです。
眠る時間が減っても、やっぱり読みたい。知りたいんです。
知りたい気持ちが強くて、2018年は、寝ても覚めても宇宙の事ばかり考えていました。
生活に少しでも取り入れたくて、自分のなりたい自分を実現するためにはどうしたらいいのか、四六時中考えていました。
好きな事をしている時は、何の苦も感じず、ただただ楽しいんです。
私にとってのわくわくする事は、宇宙の法則(+ カフェオレ)です。
私にとってとても贅沢な時間。幸せな時間。ほっとする時間です。
2018年2月宇宙に出会う前、私の人生はどん底でした。
苦しくて、悔しくて、どうにも出来ない、八方塞がりな状態でした。
心が満たされなくて、この心を満たして幸せと感じる為にはどうしたら良いのかを考えていました。
宇宙の法則に出会って、『これはスゴイ!』と感動しても、自分にそれを使って変わって行く自信がありませんでした。
宇宙の法則に出会って、私は本当に変われるのだろうか。
このどうしようもない心の穴(空虚感)を埋められるのだろうか。
今まで生きてきて、大きな事を成し遂げた事なんてないし。
いつもみたいに途中で挫折してしまうんじゃないか。そんな事が怖かったし、自信がありませんでした。
私が言いたいことは、『あなたは絶対に変わります』と言う事なんです。
本当に不思議なんですが、
私の場合、
この日に変化したという明確な日付は解らないのですが、
一年経ってみて、今振り返ると、心の在り方が変化した事が解るんです。
一年ですよ。
一年で人って変わりますよ。
私の様な経験をされている方が居るのなら、まず求めてみてください。
私は一年前、
『この満足できない、ぽっかり穴が開いている様な心を、幸せで満たしたい。満足したい。』
と言う事を求めていました。
そして一年、とにかく本を読んだり、映像から、知識を入れ続けました。
家事をする時には片耳イヤホンで、寝る時にも聞き流して眠りました。
一年何をしたかと言ったらそれくらいで、他にはワクワクする事を自分なりに出来ることをやりました。
私で言う、カフェオレを飲むとかです。
求めて、なるべく自分の気分が良くなる事をやるようにしました。
すると、ふさわしいものが、ふさわしい時に与えられた様に感じます。(今思うと。。。)
その時は、自信もないし、変われるか解らないし、頼りになるのは『宇宙の法則が万人に働いているはず』と言う思考だけでした。
一年経って、今、私は、私が大好きです。そして心が平和で、希望的です。
何か大きな事があるわけでは無くても、ただただ今満足して、幸せです。
感謝しています。
神様に。周りの方々に。そして私自身(魂)に。
読んでくださり、ありがとうございます。
Marika☆