並木さんがおっしゃっていた内容で、とても嬉しいく、ワクワクが止まらなくなった情報をまとめました。
このウキウキをたくさん広めて集合意識をもっともっとポジティブに傾けて行けたらと思います。
地球は良い方向に向かっているみたい。嬉しい。
新しい地球で楽しく生きるための 目醒めのレッスン29 (アネモネブックス014)(おすすめ。並木さんの新しい書籍です。)
以下、最近の並木さんの言葉まとめです。
・新しい次元に向かって動く中、次元界のベールが薄くなっている。
・こちらの世界と向こう側の世界は厚いベールで被われて隔たれていて容易に行き来出来なかったので、不思議な事(常識では考えられない事)といわれるような事が起こる確率は低かった。今は、ベールが薄くなっているので、一般的にはあり得ない事が、容易に起こる様になっている。
・僕たちは、元々多次元的な存在なんだけど、多次元へと、容易にジャンプが出来るようになった。
・11時11分のワークで、別のパラレルワールドへ移行した人がいますいっぱい出ている。
・今、世界中で、『統合の流れ』というのが起きています。統合意識に至ろうとしている人が増えた。
・半数以上の人が、ポジティブな地球に、意識的であれ、無意識的であれ、焦点を当てている。(半数以上がポジティブに傾いた。)
・半数以上がポジティブに傾いたという事は、そこから映し出される地球の現状というのは、(まだ51%なので、100%ではないですから)どんどんポジティブな方へ、懸念されていたものがポジティブに変わっていく。
・例えば、被害の予想がこれだけだというものが、もっと小さくなってみたりだとか、そういう風にポジティブに変わって行ってるなという風に見える様な流れが、これから地球を覆っていくという事です。
・さらにシフトは加速して、今年の冬至、来年の春分、またその先の夏至、また秋分、冬至といって、2021年の完全にゲートが閉まる12月22日の冬至に向けて加速していくことになります。そのゲートを超える度に、出来るだけ多くの人がポジティブ側に意識を向けることが出来れば、もうますますこの地球は良くなっていく。
・もっとポジティブに寄ったって良い訳ですよね。
・宇宙の種族たちや、スペースシップの存在が公になるという、明確な提示はもっと早く行われていて良いんですよ。2017年には出て来てもおかしくない流れだったのに、2年遅れてる訳です。本来開示される情報のほんの数パーセントしか開示されていない。本来の宇宙の計画から言ったら遅れをとっています。
いかがでしたか?
すごく希望的なお話ですよね。
地球がここまで来たこと、私たち地球人の半数がポジティブに傾いたこと、これからの地球はポジティブにどんどん傾いて良い方へ向かっていく。
もっと地球の集合意識をポジティブな方へ加速するために、そして、自分自身のアセンションの為に、希望的な気持ちで統合していこう。そんな気持ちになりました。
並木さんいつもありがとうございます☆
【並木良和さん書籍・DVD一覧】
・新しい地球で楽しく生きるための 目醒めのレッスン29 (アネモネブックス014)
・目醒めへのパスポート 本当のあなたを憶い出す、5つの統合ワーク (アネモネBOOKS)