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【皇室】皇后 雅子さま 「誕生から天皇陛下(当時 浩宮さま)との出会い。そしてご結婚を決意されるまで」(1963年~1993年記録)

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【皇室】皇后 雅子さま「誕生から天皇陛下(当時 浩宮さま)との出会い そしてご結婚を決意されるまで」(1963年~1993年記録)

1993年(平成5年)6月9日 「朝見の儀

天皇皇后両陛下に、結婚の報告をする、「朝見の儀」を終えて、皇居宮殿から出てこられた皇太子さまと雅子さま。

現在の天皇皇后両陛下です。

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1963年(昭和38年)12月9日 皇后雅子さまの誕生

1963年(昭和38年)12月9日。

皇后雅子さまは、外務省に努める、小和田恆さん(おわだひさし)と、小和田優美子さん(おわだゆみこ)の長女として、東京の虎ノ門病院で誕生されました。

1964年(昭和39年)8月 モスクワでの生活

翌年、父 恆さん(ひさし)さんの転勤に伴い、雅子さまのモスクワでの生活が始まりました。

3歳の時に、既にロシア語はペラペラで、皇太子時代の天皇陛下がいつもおっしゃっていた、理想のお妃像のひとつ「語学の出来る人」の要素は、早くもこの頃から培われていました。

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1968年(昭和43年) ニューヨークでの生活

1968年には、ニューヨークへ移り、天皇陛下と共通の趣味となったスキーを覚えます。

1971年(昭和46年)日本に帰国

小学校の頃

日本に戻ったのは、1971年で、お母さんの母校「東京田園調布双葉小学校」に編入。

「おわ」と言うあだ名を付けられました。

小学6年生の時には、生物クラブに入り、卒業文集に「将来は獣医さんになる」と夢を語るなど、生き物に対する強い想いが育まれました。

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中学校の頃

家族で白馬へ。

中学校では、野球に夢中で、放課後は読売ジャイアンツの練習を観るため、学校からすぐの多摩川グラウンドに通われた程です。

選手では、高田茂選手と、大洋ホエールズの長崎恵一選手のファンだったと言います。

そのうち、観るだけでは飽き足らなくなって、友達とソフトボール部を結成。

猛練習の末、ついに世田谷区の大会で優勝しました。

1979年(昭和54年)ボストン郊外の高校へ入学

そんな楽しい田園調布双葉とも高校1年で別れを告げ、雅子さまは再びアメリカへ向かい、ボストン郊外のベルモント高校へ入学されました。

仲の良かった友人によると、雅子さまもその友人も、アメリカ人に囲まれた中で、とにかくよく勉強したということです。

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1981年(昭和56年)ハーバード大学入学

1981年には、名門ハーバード大学に進学。

外交官を目指して、国際経済の勉強に集中する一方で、週末にはダンスパーティーに出かけられる等、息抜きも上手だったようです。

1986年(昭和61年)外交官試験に合格

1986年に帰国。外交官試験に合格します。

1986年(昭和61年)10月 天皇陛下との出会い

その年の10月、東宮御所で開かれたエレナ スペイン王女を歓迎する催しで、雅子さまは「浩宮(ひろのみや)」と呼ばれていた、天皇陛下と出会われます。

お二人は、その席では、ほとんど言葉を交わしませんでしたが、陛下は、非常に強い印象を受けたと言います。

1987年(昭和62年) 外務省入省

翌87年、雅子さまは外務省に入省し、外交官の道を歩みだされます。

その頃、高円宮様が、自宅で開かれた夕食会で、浩宮様(ひろのみやさま)、今の天皇陛下とお会いになった他、2度、東宮御所を訪ねています。

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1988年(昭和63年)7月 イギリス留学

この頃マスコミは、雅子さまをお妃候補として、こぞって報道しましたが、外交官としてやっていきたいと言う雅子さまの意向などから、話は立ち消えとなり、1988年7月、留学の為、イギリスへと旅立ちました。

イギリスでは、陛下も通った、オックスフォード大学に留学。

2年に渡って、国際関係論を学ばれて、外交官としてのキャリアに磨きをかけました。

一方で、イギリス人をたくさん呼ぶようなパーティーの時には、得意の日本料理の腕前をふるって、皆をもてなしたと言います。

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1990年(昭和65年)外務省に戻る

1990年外務省に戻ってからは、日米貿易摩擦問題に取り組み、当時来日したアメリカのベーカー国務長官や、ヒルズ通商代表の通訳を務めました。

その表情は自信に溢れ、まさにスーパーレディにふさわしい雅子さまですが、皇太子時代の陛下がいつも口にしていた、理想のお妃像「明るく健康的」なのは言うまでもなく、気さくなお人柄は、いつも大勢の友人を集めていました。

1990年(平成2年)2月 皇太子さま(当時)30歳の誕生日で会見

1992年(平成4年)5月 宮内庁が動き出す

1992年5月、宮内庁が動き出しました。

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1992年(平成4年)8月16日 4年10か月ぶりの再開が実現

この頃の雅子さまは、外務省の仕事で、大変多忙な日々を送っていましたが、8月16日、4年10か月ぶりの再開が実現しました。

1992年(平成4年)10月3日 正式な結婚の申し込み

そして、当時の天皇皇后両陛下の山形国大出席に同行して、宮内庁づめの記者が居ない間の、10月3日、千葉県市川市の新浜鴨場で侍従長と運転手が同行しただけという、異例のお忍びデートで、正式に結婚を申し込まれました。

ところが、天皇皇后両陛下が中国訪問の為、出発される直前、小和田家から「住む世界が違いすぎる。やっていける自信がない。」と断りの返事がありました。

しかし、皇室サイドからのアプローチと共に、皇太子さまは諦めず、電話攻勢を始めました。

1992年(平成4年)12月12日 結婚の承諾

1992年12月12日、雅子さまが東宮御所を訪れます。

部屋から出て来た皇太子さまは、嬉しそうに、「良い感触でした。」と側近に話されました。

一方の雅子さまも、この日訪れた書道展で、溢れるような笑顔を多くの人に目撃されています。

小和田家から、結婚の承諾が正式に伝えられたのは、それから数日後のことです。

そして、

(記者)これから皇太子さまに会われる訳ですが、今のお気持ちはいかがですか?

雅子さまは、

「はい。久しぶりにお目にかかる機会なので、いろいろお話して来ようと思います。」

その様に言われ、車に乗り込まれて、ご出発されました。

皇后雅子さまに関する書籍


即位1周年記念 皇后雅子さま物語ビジュアル版

即位1周年記念・完全保存版! 胸打つ写真でたどる雅子さまの歩み

輝く笑顔、抑えられない涙。
綿密な取材をもとにした決定版の評伝・友納尚子『皇后雅子さま物語』(文春文庫)を、140余枚の胸打つ写真とともに再構成。
雅子さまのご生誕から現在に至る、喜びと苦難の道をたどるビジュアル版。

目次

皇后になられた雅子さま 笑顔と涙の秘密
ご即位の日/皇后の幸せとは
雅子皇后の「涙の秘密」
幸せの黄色いワンピース「/お守りします」
雅子さまの手紙

雅子さまグラフィティ 夢を目指す少女
ご生誕の時――モスクワへ
ニューヨーク、初めてぶつかった壁
運動と動物が好きだった/ハツカネズミ脱走事件/ソフトボール大会で優勝
「根無し草にはなりたくない」/スラッガー・マサコ!/ハーバードの青春/外交官への道
お妃候補、外務省の日々/浩宮との初めての出会い/お妃候補として注目/外交官の多忙な日々

ご成婚――雅子さんのいちばん長い日
皇太子のプロポーズ/五年ぶりの再会/鴨場のプロポーズ/雅子さんが決断した時
お妃となる日まで/華やかで気品が
祝福のパレードへ
始まったご公務/六回の宮中饗宴の儀
中東への旅、阪神・淡路大震災
お世継ぎへの期待、流産/幸せの予兆
悲しい出来事

生まれてきてありがとう
愛子さまのご誕生/コウノトリは舞い降りた/雅子さまの涙の会見/久しぶりの海外で
宮中晩餐会の「ある出来事」/涙が止まらない
「人格否定発言」初めて語られる真相「/適応障害」と公表/秋篠宮からの苦言/オランダでのご静養
悠仁さまご誕生/運命は急転した/愛子さまの運動会/五年ぶりの歓迎行事

令和の皇后として
愛子さまが学校に行けなくなった日/付き添われる雅子さま/大きな波紋/ついに一人でご登校
雅子さまと愛子さま ご通学の日々
被災地で、言葉もなく
ふたたびオランダへ赴かれる/おもいもよらぬご招待/新たな「成功体験」/成長された愛子さま
運動会の涙、そして卒業
V字回復となったトンガ訪問/愛子さまのご成長と悩み/美智子さまから雅子さまへ
プリンセスの悲劇を乗り越えて

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ご成婚30年記念 雅子さまの美しき軌跡

天皇皇后両陛下は今年6月にご成婚30周年を迎えます。本誌は皇后・雅子さまが外交官から皇室へと新しい人生を選択され、皇室で歩まれてきた30年間をカラーグラビアとエピソードで振り返ります。ヘアメイク&ファッションの変遷などの華やかなビジュアルページのほか、「適応障害」と診断されてからの苦難の日々にも触れます。さらに、最近のお言葉に見る心境の変化なども分析。日々輝きを増す雅子さまの素顔に迫る一冊です。

 

 
令和の天皇陛下と雅子さま お言葉編

おことばと写真で案内する
令和の御代の始まりとこれから

主な式典などで述べられた天皇陛下と皇后さまの「おことば」を写真とともに掲載しました。
国民の幸福、国の発展、世界の友好と平和、安心で安全な地球環境など、
両陛下が「おことば」に込められた温かな思いに触れてください。
また、令和元年の「大嘗祭」以降の諸儀式・行事の写真も多数掲載しています。
ご好評をいただいた小社刊『令和の天皇陛下と雅子さま』の続編としてもお楽しみください。

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皇后雅子様 十二単の唐衣の御朱印帳 京伏見千華帖 膨らし表紙 ビニールカバー付 鳥の子紙48ページ 金の見返付 Lサイズ18x12cm EK-111L

京都伏見の工房で、職人がひとつひとつ手作りで制作しています。そのため、 丁寧で高品質な商品を提供しています。 寺社を参拝するだけでなく、『御朱印集め』は、仏像鑑賞やパワースポット巡りの楽しみの一つで、 大切な御朱印をいただくのに欠かせない『御集印帳』があります。これは、御朱印を収めるための帳面で、 旅行者や信仰者にとっては必需品です。また、御朱印は、神社仏閣の証明書としても機能し、 その場所に行ったことを証明するものでもあります。高級感あふれる皇后雅子様十二単位の唐衣の生地を使用しています。そのため、上品で高級感があり、 贈り物にも最適です。また、この生地は、耐久性に優れているため、長くご愛用いただけます。 さらに、この商品は、職人がひとつひとつ手作りで制作しているため、丁寧で高品質な商品を提供しています。御朱印帳の本分紙は鳥の子紙を使用しており、御朱印と同じように、神社仏閣で参拝した際に頂けるものです。 従来の御朱印とは異なり、あなたのためだけに書いて頂けるため、参拝の記念や記録にもなります。また、 この商品は、記念スタンプや印刷とは違い、手書きで制作されているため、より一層特別感があります。さらに、 職人がひとつひとつ手作りで制作しているため、丁寧で高品質な商品を提供しています。蛇腹式24折(両面用)で、片面24頁、両面48頁の中紙を使用しています。中紙は蛇腹式で、 裏写りしにくい二重の袋綴じ状になっているため、表と裏、両面ご使用いただけます。また、 この商品は、全ての御朱印帳にビニールカバーをお付けしてありますので、色焼けや汚れを防ぐことができます。さらに、 手書きで制作されているため、より一層特別感があります。この商品は、一点物の生地を使用しており、一つ一つが個性のある商品となっています。そのため、 実際の写真とは柄の位置が異なる場合があります。また、この商品は、手書きで制作されているため、 より一層特別感があります。伝統模様 特大朱印帳シリーズとして、雲龍や風神雷神などのデザインがあります。また、一点物の生地を使用しており、 一つ一つが個性のある商品となっています。そのため、実際の写真とは柄の位置が異なる場合があります。さらに、 中紙は蛇腹式で、裏写りしにくい二重の袋綴じ状になっているため、表と裏、両面ご使用いただけます。 全ての御朱印帳にビニールカバーをお付けしてありますので、色焼けや汚れを防ぐことができます。 職人がひとつひとつ手作りで制作しているため、丁寧で高品質な商品を提供しています。

 

 
皇后雅子 妃から后への三十年

皇太子の結婚をめぐって宮内庁が強く要請し、国内メディアが沈黙することを承諾した報道自粛の申し合わせ。それが成ることによって、目的とはまったくちがった、誰も予測していなかったことが起きた。雅子妃決定に至るまでの「事情」とはいったいどのようなものだったのか……。当時朝日新聞の皇室記者として取材の最前線にいた著者が、次の時代を前に歴史の証言として残す「ほんとうの物語」。

2019年4月をもって31年を数えた「平成」は終わり、つぎの時代が始まります。また、新天皇は昨年に結婚25周年の銀婚式を迎えました。皇太子徳仁親王と小和田雅子さんの結婚決定をめぐるストーリーには、いまだ伏せられたままの「事情」があります。それを知ることによって初めて、皇太子と雅子さんの結婚が決まるまでに何があったのかの全容が明らかになります。その「事情」とは、皇太子のお妃選びをめぐって報道機関が取り決めた「報道自粛」に関係しています。当時、宮内庁が強く要請し、国内メディアが議論の末に承諾した報道自粛の申し合わせ。それが成ることによって、目的とはまったくちがった、誰も予測していなかったことが起きました。報道自粛は、はからずも皇太子の結婚そのものに対して「足かせ」となると同時に、幅広いメディアの沈黙につながりました。結果として皇太子の結婚をめぐる世論の形成は阻害され、皇室についてさまざまな議論がなされる環境を損なってしまったのです。まさに「最初のボタンのかけちがい」がその後の東宮家の運命と報道のありかたを決めてしまったといえましょう。
皇太子妃決定に至るまでに宮内庁はどう動いたのか、「お妃選び」の実際はどんなものだったのか、皇太子自身はどう考え、行動したのか……。本書は、皇太子夫妻が、国の象徴であり国民統合の象徴である天皇と皇后になるのを前に、当時朝日新聞の皇室記者として取材の最前線にいた著者が、「ほんとうの物語」を歴史の証言として書き残そうとするものです。

 

 
新時代のアマテラス ―愛子天皇の未来へ

いろいろなスピリチュアルな経験を通してわかったこと、

それは、愛子様に次代の天皇になっていただくこと!

『ガラスの仮面』『アマテラス』美内すずえ氏との対談を特別収録!

次の天皇になられるお方が敬宮愛子様であることは神意である――
人気作詞家である著者が26年の間に体験した不思議な出来事の数々。
それは全て、この結論につながっていた!!

作詞家として音楽業界で活躍する著者は、四半世紀以上にわたる思いがけない一連の不思議な体験によって、天皇家直系長子が内親王としてご誕生されたことは偶然ではないこと、次の天皇(第127代天皇)になられるお方はご聡明な敬宮愛子内親王であり、それこそが神意であると確信するに至ります。

混迷を深める我が国・日本の、これからの時代に必要とされているのは、命を慈しむ心、優しさ、平和を希求する女性の力であるとも実感しています。

「新時代のアマテラス」は、愛子さまが立太子されること、女性皇太子の誕生こそが日本の希望の光となり、新たなる明るい未来へと繋がっていくのではないかとの思いや平和への願いを、少しでも多くの国民に伝えることが本書出版の目的です。

「このことを発表することに迷いがなかったと言えば嘘になる。このようなテーマの本を世に出すことが音楽作家としてプラスになるとは思えず、むしろこの結論に反対する人がいるであろう本を世に出すよりも、本業である作詞や音楽活動に専念している方がいいのではないかという葛藤もあった。
しかしそれにも関わらず、見えない世界から、「このことを発表しなさい」と、背中を押されるような出来事やシンクロニシティが続けざまに起こってきた。
そのうち私自身も、もしかしたら今だからこそ、この体験を理解してくれる方もいるかもしれない、いや、今お伝えしなければならないと考えるに至った。」

「人の心の安寧や幸福は、どのような地位につくかではなく、使命に沿った生き方から生まれる。
真に資質を有する方にこそ神のご加護が得られるのであって、それが神意に沿うということだと思う。
とりわけ今の時代に求められているのは、これまでの血なまぐさい争いや権力闘争の時代から、平和や利他心、愛で包み込む時代へと導いていくための愛、女性性、聖なる母性であり、それこそが地球の進化を促す鍵となるものである。」

「今後、今の幼い子どもたちが大人になった時代には女性・女系天皇賛成の人がもっと増えているかもしれない。その時になって、やっと女性天皇を認めるとしても、その年齢になった愛子さまにお願いするのは困難である。愛子さまがお若い今、今上陛下の直系長子であるご聡明な皇女(ヒメミコ)からその可能性を外すことはあまりにももったいない。
皇室が国民から敬愛されなくなり衰退した将来、その時が来てから後悔しても遅いのである。」
(以上、本文より)

【目次より抜粋】
第1章 不思議な体験の連鎖
私の体験と導かれた結論
岩戸開きご神事の奇跡
現代の岩戸開きの意味

第2章 「スメラミコト誕生!」という天の声に導かれて
世界的超能力者、ベラ・コチェフスカの透視
卑弥呼のような闇世を照らす女王となるべき皇女
「スメラミコト誕生!」のスメラミコトとは皇女(ヒメミコ)である!

第3章 愛子天皇の未来へ
神意と日本国民の想い
国民の8割以上が女性天皇に賛成
次の天皇は女性。愛子さまのご誕生は神の計画であった!

第4章 対談「数々の神秘体験と皇室への思い」美内すずえ/森由里子
『アマテラス』を描いた唯一つの理由
岩戸開きが必要な今こそ、女神に出ていただきたい
現代巫女たちのネットワークで、日本再生と女性天皇への後押しを!

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【profile】


Emma(エマ)

◇2児の母。
◇特性:自由人、変わり者。
    HSP体質。
◇職業:ブロガー。セラピスト。 
    海外式臼井レイキヒーラー。
◇好き:カフェ巡り。一人旅。 
     瞑想。宇宙、エネルギーの話。

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