今見ている現実は自分の周波数が映し出されている
今現実が苦しい人は目の前の苦しい現実に入っているという事。
自分が映画の映写機みたいな物で、自分が持っている周波数でスクリーンに現実が映し出されているという様なもの。
自分がどういう事を体験したいか、自分の周波数で選んでいるっていう事。
だから自分の周波数がとっても大事。
今苦しいって事は、過去に苦しい周波数を出していたって事。
地球は次元が低かったので、タイムラグがあった。
今苦しいって言うのは、だいたい一週間前位に苦しい波動を出して居たって事。
過去に苦しいって思ってた気持ちが、ハイヤーセルフに行って、後から現実として来る。
なので、元を正せば自分で体験したい事を体験する。
宇宙の法則は同じものが来る
「人生が修行だ」「苦しい事こそ人生」と思って、耐えてばっかりいると、耐える事が好きと言うオーダーが行って、宇宙から耐えるものばっかりが来てしまう。
『宇宙の法則』って言うのは同じものが来ます。
何を選択しても良いけれど、自分でやっていると言うのがカラクリ。
現実化が早くなって来た。
今、腑に落とす時。何を選択しているか気付く時。
今までは、地球は次元が低かったから、現実化が遅かった。
でも、今、地球の次元が上がって来たために、現実化が早くなって来た。
そうすると、苦しいことを考えているとどんどん苦しくなっていく。
どうすればいいか
自分の気持ちを整えて行けば良い。
目の前の現実に入り込んでると苦しいって思う。嫌だな。あの人が嫌だ。この人が嫌だ。これが嫌い。あれ嫌い。
こう思ってるって事は、同じ物が来るって事だから、周波数として引き寄せて来てしまう。
自分がどういう気持ちを出して居るかって事に気が付くしかない。
現実がうまくまわり始める。
今見ている目の前の現実は捨てる。これは一週間前の周波数。
今自分がどんな気持ちで居るかに気が付く事と、『安心、ほっとする、リラックス、無になる』この辺りをやる。
やっていると現実がうまくまわり始める。
意識的に自分自身の現実を整える。波動を整える。これを意識的にやる。
日々訓練。
エイブラハムの教えビギニング――「引き寄せの法則」で人生が変わる
楽しいって思ってる人は楽しいばっかりどんどん来る
これから現実化がどんどん早くなる。
波動を整えてれば良くなるのが当たり前。
ぼーっとして居たらうまく行く。
だから、意識的に波動を整えて行こう。
アルクトゥルス人より地球人へ ― 天の川銀河を守る高次元存在たちからのメッセージ CD付
バシャールの言葉『2033年~2050年あたりからは、自分が選択した周波数以外がほとんど聞いたことが無いという状況になる。』
今気づいて波動を整えておけば自分の思い通りの人生になる。
あの人が嫌だ、この人が嫌だって自分が周波数を出して居れば、そういう現実を生きる様になる。
現実化が早いから、苦しい周波数を出して居ると、苦しいのは自分。
自分の周波数を整えて行けば、楽。
癒すのは、人ではなく自分。
自分が満たされていると、外で何を言われても何も思わない。
自分を整える事に一生懸命やる。
気にするってことは、そういう周波数を持っているっていう事だから、ブロック解除や、統合などのスピリチュアルな技法で外していく。
自分が自分を整えていくと、周りも勝手に良くなって行く。
人に対してちょっかい出してくる人、攻撃的な人、人に対して厳しい人、ダメ出しをして来る人って言うのは、自分が満たされていないって言う事がある。
自分の波動を整えてる人って言うのは、自分に夢中でそんな余裕がない。
子どもや、動物、植物、純粋なもののマネをすると良い。
子どもは、自分の気持ちにそのままだから攻撃して来ない。
こうしろ、ああしろとか、こう言うところがある、ああ言うところがある、って言って来ない。
自分で本当に満たされている。
人に強要して来ない。
満たされていない人は、人が気になる。そういうところがある。
自分に集中。自分の波動を整える。