こんにちは。
大好きな斎藤一人さん第四弾!!
私が辛い時に助けられてきた言葉たちです。
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斎藤一人さんの言葉<パート2>
他人は鏡と同じなの。いい友達が欲しいと思ったら、まずは自分がいい友達になればいい。それで、優しい人と出会うには、まずは自分自身が優しくなることだよ。笑顔でいる・愛のある言葉を使う・愚痴や悪口を言わない。これだけでも、すごいことなんです。
「ありがとう」って言えるようになったことは、いいことなんだよね。でも、話してる間ずっと「ありがとう、ありがとう」って何度も言われると、こっちがしゃべりづらくてしょうかないんだよ(笑)。次は、人からありがとうって言われることをしてごらん。
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仕事はやらなきゃ生きていけない。だったら楽しんでやる方がいいよね。どうやって楽しくやるのかというと、「率先」して仕事をするんです。自分から進んでやるからおもしろいものに変わっていくんです。
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今の仕事が天職かどうかは、「本気」でやるしかないんです。本気でやっていくと「使命感」が生まれます。それで、どんな仕事も楽しくなるんです。もし、天職じゃないなら「転職」に運が流れて行く。だから、まずは悩まず邁進していくことです。
私が最初にお弟子さん教えたのは『天国言葉』というものなんです。天国言葉とは、「愛しています」「ツイてる」「うれしい」「楽しい」「ありがとう」「ゆるします」。だまされたと思って、口癖にしてごらん♪
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「人生がつまらない」と言っていた人でも、人が喜ぶことを始めた途端に景色が変わる。人を喜ばせるってそんなに難しいことじゃないよ。「いつもありがとう」「おいしかったよ」って、相手が笑顔になるような言葉をかけるだけでいいの。
体の筋肉を鍛えるためにトレーニングをするよね。実は、「笑顔」というのもトレーニングで鍛えられるものなんです。頬の筋肉を持ち上げて、意識的に筋肉を動かすことを習慣にしてごらん。いつも笑顔でいるだけで、性格まで明るくなるものだよ。
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人は誰かの役に立ったと自覚したときに、幸せを感じるものだよ。だから、これを他人に与えるには、褒めてあげること。相手のいいところを見つけて、「素敵だね」「よくやってるね」「素晴らしいね」って、ほめてあげるんです。
真面目に生きていても「堅物」と言われるとこもあるし、きちんと生きていても「面白みがない」と言われることもある。文句を言われることもある。文句を言われない人なんていないんです。俺たちにできることは、人の悪口や文句を言わないことです。
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今、あなたに何かやりたいことがあって、それをやると失敗する確率が高いとするよね。そういう時はよくよく自分に聞いてみたらいいの。「失敗覚悟でもやりたい?」って。それでやってみたい気持ちがあるなら、思い切って挑戦すればいいんです。
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