ボラボラ島のエネルギーと日本との繋がり
ボラボラはレムリアのエネルギーが満ちている。プレアデスのエネルギーも満ちている。
レムリアの神官たちが訪れた場所なんです。
昔、レムリアが栄えていた時に、レムリアの神官たちが、神官同士が、子供を作るためにボラボラ島を訪れて、契りを結ぶという事が実際にあった場所。
『神聖なるパートナーシップ』の流れがこの島には代々満ちています。
日本人には、レムリアの転生してきている割合が多い。
ハワイもレムリアの土地ですけど、そういったレムリアのエネルギーが満ちている場所に日本人が無意識レベルで惹かれてやってくる。
日本人との繋がりがある。日本人のDNAと共鳴するエネルギーがある。
レムリアの神官は、カヌーに乗って来たり、神官によってはテレポートして来たものも居ます。
結婚、パートナーシップについて
結婚という事について、あんまり深刻に考える必要はない。
失敗は出来ないとか、一生に一度とかね、でも周りを見ればわかりますよね。一生に、3度も4度も5度もやってる人いますし。
こう考えてみると良いです。一生何人分もの人生を生きてるみたいなね。お得感みたいに感じてみたら良いですよ。
良く傷が付くっていうじゃない。バツが付くとかね。そんなことないですよ。
結婚と言うのは、『カルマの解消』の為なんですね。
ですから、『カルマの解消』と言うレッスンが終わったら、もうとっと次のパートナーシップに移ることは悪いことではありません。
離婚することが悪いことだって言う思い込みね。周りからの見方って言うのがみんなを苦しめてしまってる部分もあって、
子ども達って、とても敏感なんですよね、とても感性が豊かで繊細で、大人が知っている以上に解ってるんですよね。
子ども達からしてみれば、親が離婚を子供の為にしなかったんだとか、子供たちの為に我慢してるとか言うじゃない。
でも子供たちからしたら、とても迷惑なことだったりしますね。
頼んだ覚えはないとかね。本当にそうなんですよね。
これから、人間関係もっともっと変わって行きます。これから世界の流れが変わる中で、パートナーシップも変わって行きます。
だから、もっとオープンに軽やかに考えてみるといいんですよね。
例えば、別れることになったら、もっと次には更に豊かな出会いが待っていて、あなたの幸せや調和の流れは、周りにもその幸せや調和を伝播するって言うそういう意識ね☆
これ僕はすごく大事だと思いますよ。
『しあわせ』という一番の根本は、自分自身がどうあるかという事であって、誰と一緒にいるか、どういう形を作っているか(外にあるもの)は関係ないんだ。という事に気付き始めて来た人がいっぱい出てきていますからね。
結婚したいですと言っている裏には、『結婚して両親を安心させてあげたい』とか『孫の顔を見せてあげたい』とか、その人が結婚したいわけではない。
本当の自分の願望なのか。両親の願望を自分の願望としてすり替えてるのか。
ここって、すごく大事な問題で、一致して居れば問題ないんだけど、
心は結婚したくない、でも周りや両親の為に結婚をしたいというこれは、全く一致して居なくて、実現させないのね。
本心が、自分の気持ちは望んでいないので、いくら望む望むと言っても、本当の自分の気持ちが妨害するんです。簡単に言うと。
「早く気付いて気付いて。あなたは結婚したい訳じゃないじゃない。」ってやるんですよね。ここで苦しんじゃう人ってとても多いので、
結婚という事に悩んでいる方が居たら、もう一回「本当に私は結婚したいと思ってるのか」って言うのを正直に向き合ってみると良いですよ。
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その結果、私違うんだなと思ったら、そこから違う道なり、自分の気持ちの違う発露が出て来るはずなんです。
男性にも当てはまります。体裁とか、信用とかね。
相手にも失礼ですよね。
本当の親孝行って?
本当の親孝行ってなんだろう。
ガイドたち、高次の存在達も言ってくるんですけど、本当の親孝行って言うのは、自分がね両親にこの世に生み出して頂いた訳ですよね、簡単に言うと。
産んでくれてありがとう。最高に私幸せで、これだけの豊かな幸せな人生を生きることができる私っていうのが居た時に、もう自然に心から「産んでくれてありがとう」ってご両親に感謝する気持ちって出てくるんですよね。
これこそが、両親の誉だっていう風に、よくガイドたちは言ってくるんですよね。
だから、心から両親に感謝できる人生を生きること。それは、結婚という形じゃないかもしれないけど、でも自分が本当に満足できた、この上ない幸せだなって、極上の幸せを味わえる、豊かさを味わえる、こんな幸せな人生を生きる事の出来る自分というのは、両親が生んでくれたからこその体験ですよね。
だから、それが両親に対する本当の感謝の気持ちの発露になるし、これが両親に対しての最大の誉だよっていう風に言っていたことがあるんですよね。
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あなたは、結婚するために、パートナーを見つけるために生まれて来たわけではありません。
そして、ほんとうの自分の気持ちを、本心を押し込めて生きるために生まれて来たわけではありません。
『わたし、何のためにこの人生に生まれて来たのかな。』って問いかけることが大事です。
根本は、しあわせになるために生まれてきています。
苦しむためでも、もがくためでもないのです。
自分がやっていることに対して『しあわせ』を感じているのかって言うのを基準にしてみるのが大事なんですよね。
それに一番近づいていくのは『統合』
『統合』していくと、ありのままの自分に繋がります。ありのままの自分って言うのは、何をこの人生でなすべきか。すべきなのかって事を、明確に知って居る自分なんですね。ハイヤーセルフです。
(ありのままの自分(ハイヤーセルフ)は、あなたのこの『人生のテーマ』をよく知っています。)
だから、ハイヤーセルフに繋がればわからない訳がないんですね。
ハイヤーセルフに繋がるためには、「ハートを開くこと」と、「統合」。
解らなくても、『問い続ける』ってとても大事なんですよ。
わたしは何のためにここにいるんだろう。なんのためにここに居るのかな、何の為かなって、解らなくても毎瞬問いかけると、これね、必ず道は開けてきます。つまり、見えて来る様になるんですよ。
なぜなら、何の為にここに生きてるのかという、パラレルにアクセスします。問い続けることによって。
チャンネル合わせていくじゃない?なんのためなんだ?って。
偶然に生まれてくる人はいません。
自分の人生の成すべき目的が明確になると、自分の中が、スッと一本通る様になります。
【並木良和さんの書籍】