やきもち。
ライバル意識。
顔色がおかしかった。
エネルギーが重い。
心地良くないエネルギーを人から感じた。
その気持ちを自分も、相手に感じていた。
やきもち。
ライバル意識。
自分が誰よりも一番になりたい。
特別でありたい。
自分が一番認められたい。
でも、
他人に認められようと頑張るのは疲れる。
それは、自分の人生で一番苦しかった事でした。
ずっと人の目を気にして生きてきた。
自分の心を置き去りにしてきた。
自分がどんな人か解らなくなった。
人からの評価を得ようとするのって、どんなに頑張っても終わりが無いのに気付いた。
だって、他人の意見て、その日の機嫌一つで変わるんだから。
変わって、変わって、変わって、
合わせて、合わせて、合わせて、
それって、凄く疲れるよ。
ずっとそれをやって来た。
もう自分を置き去りにするのは辞めよう。
わたしを見てあげよう。
本当のわたし。
本当はどうしたかったの?
何がしたいの?
まわりの人はやめた方がいいと言った。だからやらない様にした事。
我慢してきた事。
わたしはどうしたいのか。
それを一つずつ叶えてあげよう。
少しづつ、少しづつ、自分を満たしてあげよう。
大切なわたし。
#自分
#心
#大切にする
#本当はどうしたいの?