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【ふわふわ日記】自分の夢を守る。
私が夢を持った時、私の近くにいる人に程、たくさん反対されました。
結婚して、自分が今まで生きてきた場所を離れて、環境が大きく変わって、自分が今まで好きだった事が出来なくなって、
自分にとって苦しい事が続いて、こんなはずじゃなかった、自分の思いを通せなかったことを誰かのせいにして、苦しくて、苦しくて、
どん底で、この現状を変えたいと強く思いました。
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『わたしはどうなりたい?』『何をしたい?』
内観して、ノートに心を吐き出して、何日も何か月も、ずっと自問自答して、
やっと出した一つの答えです。
自分を幸せにする為、心の底からチャレンジしたいと思った事。
現実、身近な人からの反対はつきものだったりします。
今の年齢から夢を追うなんて遅い。
それで本当に金が稼げるのか。
そんなのやめた方がいい。
お前には難しい。
そうやって『やってみな。』なんて言葉は言われません。
その中、唯一、子どもだけは応援してくれましたが。
それでも、この反対を超えて、自分はやるのか?
そんな中、私は自分のやりたい事にチャレンジしました。
それには理由があって、自分の今までの人生の失敗があったからで、
それは、自分の心のクセで、
人の意見が正しいけど、自分は正しくないという自信の無さ。
自分よりも他人の方があっている。
他人の意見に身を任せて、一緒に流れていったらどうにかなる。
自分に自信がなくて、自分の価値を認めてあげられなくて、
人にちょっと強気に正しそうな事を言われると、それがあたかも正しいかのように受け入れて流されてしまう。
自分の心は『やだ。』と思っているのに、それを殺して、我慢して、相手に合わせてしまう。
今まで、それでたくさん失敗して、それが積りに積もって、本当に大きな決断で後悔しました。
自分の人生の経験は無駄じゃない。
その経験があったから、
今度こそ自分を信じて大事にしなければいけない。
いろんな事を回りから言われても、自分の気持ちを叶えてあげなければとすごく思いました。
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だから、周りの人が『お前には難しいよ。』と、引っ張るような事を言ってきても、
自分を信じて、自分の心を大事にできるかどうかの、自分との勝負だった。
これで、自分が折れて諦めたら、今までと同じ。
しかも、それをやった事がない人が、できるかどうかなんてわからないんだから。
だから私は、『頑固』だとか『わがまま』だとか、『言っても聞かない』とか、たくさん言われても、自分を押し通しました。
自分に我慢させて、できない事を周りのせいにして誰かを恨むより、自分を守りました。
今、チャレンジして、4年目。
その間にも、いくつかの必要な流れがあり、そのたびに反対もあったけど、
この夢だけは守ってきた。
チャレンジして本当に良かったです。
いろいろとやらなければいけない事はあるけど、それでも好きな事のためだからできる。
それは、周りの人が大変と思ったとしても、私にとっては楽しい事です。
夢中だから。
幸せです。
わたしの子供にも好きな事に夢中になって幸せな人生を生きてほしい。
自分を信じて。
たくさんチャレンジしてほしいです。
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【斎藤一人さんの言葉】『成功するには苦労は不要?』
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ウマくいかないとき、苦労しているときは、自分で自分に『おかしい』と言ってください。
ちなみに、この言葉は自分の間違いに気づく魔法の言霊です。
間違いをあらためないまま、『いや、私はもっとがんばりたいんです』はいけませんよ。
がんばって間違いを続けるとたいへんなことになってしまいますからね。
何かウマくいってない時は、まず立ち止まるんです。
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なかなかウマくいかない人は、なかなか止まれないことが少なくありませんね。
たとえば、『苦労に苦労を重ねた末に成功する』などの観念が邪魔して、なかなか止まることができないことが多いのではないでしょうか。
えっ?成功するのに苦労はいらないんですか?って?
もちろん、そんなものは必要ありませんよ。
本田宗一郎さん(本田技研工業の創業者)だろうが、松下幸之助さん(パナソニックの創業者)だろうが、成功者はみんな、苦労を乗り越えてきたように思うかもわからないけど、人が成功に向かっているときはワクワクしていて苦労はないのです。
成功者の苦労話、というのを、みなさんは聞いたことがあると思うんですけど、たとえば、『夜中の二時まで働いていたよ』という話は、真実、こういうことなんです。
『好きなこと、やりたいことを仕事にしたから、いつまで
もやっていたい』とか、『これでまた自分の夢に一歩近
づくのかと思うとうれしくて、仕事に夢中になっちゃった』とか。
それで、ふと時計を見たら夜中の二時だった。わかりますか?
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『弁当も食べないで働いた』というのは、本当は食欲を満たすより、好きなこと、やりたいことに没頭しているほうが、はるかに快感なんです。その本人にとってはね。
とくにノってるときは、そんなに空腹も感じないように人間の体はできているようです(でも、ちゃんと食べてくださいね)。
本当に楽しくて楽しくて、子どもが夢中で遊んでいる感覚とでも言いましょうか。ともかくエキサイトしています。それを苦労話に転化された形で伝わっただけなんです。
事実、苦労をしながら成功することはないのです。
夕方五時まで働くのが嫌な人だと、他人が夜九時まで働いていると、どの人も同じように『たいへんだね』とか言うでしょう。
そんなことを言っても、全然、興味をもたない。どうでもいいんです。
やりたいことをやってたら、自分の気が済むまでやって、眠くなったら寝る___そういうことを誰にも気づかうことなくやれる毎日が最高なんです。
それを、『やめなさい』と言われたら、こんな不幸なことはない___と言っても過言ではないのです。それぐらい、楽しんでるんです。幸せなんです。
だから、苦労の先に成功がある、というのは大間違い。
成功というのは、楽しみながら喜びながら成功していくものなんです。
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苦労の先に成功がある、は間違い。
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