おはようございます。
今日は朝から雷の音で目が醒めました。
岐阜県高山市は雪がたくさん降って、今日の雨でずいぶん溶けました。
これが朝3時くらいの空。
ピカッと稲妻が走って。
光の柱が見えました。
そしてその瞬間、真っ暗な空がこんなに明るくなった。
怖いと言う気持ちよりも、自然の光に見惚れて『。。。キレイ。』と感動してしまった。
目次
【浄化・除霊】『チャールズ式セルフ除霊メソッド(CSJM)』を習慣にして
雑談が長かったですが。。。
以前、チャールズ式セルフ除霊メソッド(長いので以下CSJMと言います。)についての記事を書きましたが、
CSJMについて、詳しくはこちらをごらんください。↓↓↓
(過去の記事) 【浄化・除霊】『チャールズ式セルフ除霊メソッド(CSJM)』とは?やり方と、驚くべき変化について。
私が、このCSJMに出会って、かれこれ4か月経ち、
これを毎朝続けてやって来た中で、
私に起きた変化があるので、今日はそれを書こうと思います。
私に起きた変化を一言で言うと、
・目の前の壁が低くなって、エイヤーと飛び越えやすくなった。
又は、
・ずっと怖くて通れなかった目の前のトンネルを、なぜか通れてしまった。
そして、そして、
・わたしが望んでいたものを、叶えるべき、道が整った。
こんなイメージです。
【私に起こった変化①】人間関係がよくなった。
CSJMをやって、数日の事でしたが、
今まで、どうしても相手の事が苦手で、相手を前にするとどうも顔が引きつって、なんだか噛み合わない。
同じ話をしても、なぜか噛み合わない。違う捉え方をされてしまう。「いえいえ、そういうんじゃないんです~」という様な人が職場にいたんです。
私にはどうも合わないな。と感じる人です。
CSJMを初めてすぐ、この方への苦手意識が薄れ、なんだか解らないけど、関係が楽になり、なにかを越えてしまった様な感覚。
とても不思議でした。
今まで、自分でいろんな方法を試して、この人とどう話そうかと悩んで、越えようとしてもなかなか越えられない壁があったのですが、
かぜか関係が良くなったのです。
すぐにCSJMの事を思い出しました。
「これだ。」と。
【私に起こった変化②】願望の実現へと現実が動き出す。
2年間リラクゼーションのセラピストの仕事をしてきました。
仕事は順調で、お客様も居て、とても楽しかったけれど、
リラクゼーションよりも、人の痛みと取る治療家になりたいと心の中で葛藤していました。
「人の痛みをとれる治療家になりたい。」と思うようになりましたが、自分での勉強の仕方には限界を感じていた時、
或る日突然、現実が動き出しました。
腰を痛めて、偶然見つけた治療院が、私がやりたかった治療方法を、この地域で唯一やっていると言う先生だったのです。
そして、話をしていくと、「私は、その技術をお伝え出来ます。」との事で、「丁度手一杯になって、昨日ハローワークに求人を出して来た所。」との事。
「良かったら一緒に働きませんか。」と言っていただき、
私は今、治療家という夢の第一歩を踏み出すことになりました。
これも、CSJMをほんの数日か、半月も経たない内に起きた出来事でした。
現実が、トントントンっと整って、一気に人生の転機が来たような感じでした。
流れが来ているのが、自分で解りました。
そのくらいスムーズで、早かったんです。
本当に不思議でした。
やりたい事をやるために。CSJMはあなたの助けになると思います。
現実が変わる前は変化が怖かったです。
こうなりたい。と心の中でもんもんと考えては居るのですが、
人の目が気になって、周りから反対されるんじゃないかと言う気持ちが先に来て、
自分からなかなか動き出せずに居ました。
そして、案の定、身近なセラピストの友達以外は、みんなに反対されました。www
見事に反対されました。特に身近な家族です。
CSJMをやる事で、確実に自分の生活に変化があったと思います。
けれど、流れが来た時に、乗るかどうかは自分の決断なんです。
でも、CSJMで現実が整っていくと、それに挑戦するまでの壁も低くなり、私には出来ないと思っていた「エイヤー」の行動も、
不思議とやれてしまうまでになるのです。
私はできるだろうか?と心配しなくても、大丈夫なんです。
自分が整っていくと、不思議とそれが出来るのだと思います。
もし「エイヤー」が怖かったら、これをオススメします。
私が、家族に反対されて、落ち込んだ時に、気持ちを奮い立たせてくれました。
諦めないで、実現まで自分の意見を守ってくれました。
それが、こちらの動画です。
『クリスの部屋』というYouTubeチャンネルの、クリス・モンセンさんの動画。
夢の実現の為に、落ち込んだ時にご覧ください。^^
『反対される』ロジックと乗り越え方 人間関係のオイルと水の法則
大丈夫。大丈夫。
今日も、読んでくださりありがとうございます。
EMMA