スポンサーリンク
●ソルフェジオ周波数(9種類)とチャクラの関係(7チャクラ 7.8Hz 5分で全チャクラ活性化)
【5分で全7チャクラを活性化(瞑想)】
スポンサーリンク
《9種類のソルフェジオ周波数とチャクラ、効果一覧》
・174Hz・・・意識の拡大と進化の基礎
・285Hz・・・多次元領域からの意識の拡大と促進
・396Hz《第1チャクラ》(ムーラダーラ,ベースチャクラ,ルートチャクラ)・・・罪・トラウマ・恐怖からの解放
・417Hz《第2チャクラ》(スヴァディスターナ,セイクラルチャクラ)・・・マイナスな状況からの回復、変容の促進
・528Hz《第3チャクラ》(マニプーラ,ソーラープレクサスチャクラ)・・・奇跡、細胞の回復、DNAの修復、「ありがとう」の周波数
・639Hz《第4チャクラ》(アナハータ,ハートチャクラ)・・・人間関係の修復、表現力の向上
・741Hz《第5チャクラ》(ヴィシュッダ,スロートチャクラ)・・・問題の解決、表現力の向上
・852Hz《第6チャクラ》(アージュニャ,ブラウチャクラ,サードアイチャクラ)・・・直感力の覚醒、目覚め
・963Hz《第7チャクラ》(サハスラーラ,クラウンチャクラ)・・・高次元、宇宙意識とつながる
528Hzは音階でいうと高いドに近い音で、「DNAの解放」の効果があるとされています。
この効果は若返りに効くとも言われ、一般的にも注目度が高いのです。
しかし、すべての動物はDNAの損傷・修復を日々繰り返しているのが正常の状態。なぜこれらが重要視されるかといった理由は特に語られないまま、世の中に広まっているのが現状です。
それでは、上記9つの周波数の中でも、特に重要視されている432hz・528hz・963hzの3つの周波数についてみていきましょう。
スポンサーリンク
◆432Hzは宇宙の周波数
ソルフェジオ周波数の他にも、432Hzが癒やし効果を持つとされ、「宇宙の周波数」と呼ばれています。その所以は、物体の固有振動を可視化する研究によって、水の周波数が432Hzであると証明されたことにあります。
ソルフェジオ周波数と組み合わせて聴くと高い効果が得られるそうです。大きな効果を得たい人は2つの音のパワーを借りると良いです。
◆528Hzは幸運を呼び込む奇跡の周波数
ソルフェジオ周波数528Hzには、DNA修復効果や幸運を呼び込む効果もあると言われ、奇跡の周波数と呼ばれています。
もし、原因不明の体調不良や不運に悩まされている方は日常生活に取り入れ、毎日30分程度聞き流してみては如何でしょう。
◆963hzは抽象的な存在と自分をリンクさせる
ソルフェジオ周波数963hzは、高次元と宇宙意識につながる効果を持っていると言われています。さらに、自分に悪霊が憑いている場合は除霊作用が働くとも言われています。
「なんだか最近ツイてないな…」という方は悪霊や悪い気があなたの周りを包み込んでいるのかもしれません。963hzの音楽を聴いて「追い払う」という方法を試してみてもよいかもしれません。
仕事運や恋愛運、金運までもが向上したという声もありますので、運気を上げたい方にもおすすめです。
スポンサーリンク
◆440Hzは危険な周波数?
ソルフェジオ周波数は決して危険なものではありませんが、440Hzの音階はデビルトーンと呼ばれていて、一部の人の中で警戒されている音階です。
『ジョン・レノンを殺した凶気の調律 A=440Hz』という著書によれば、440Hzの音は人々を興奮させ、ヒステリーを起こさせる音階であると言われているのです。
でも、440Hzはテレビや一般音楽に多用されています。
この情報が元となり、政界の人間が世界を440Hzの音で溢れさせることによって、人々の精神を不安定にさせ、支配しようとしているという陰謀説が存在するくらいです。
その音の種類を分析していくと実際に人間や生物が『不快』と感じる音は、440Hzであることが多いようです。
例えば、ハチに440Hzを聞かせると攻撃的になることがわかっています。
それは、440Hzの不快な音を聞いてハチが興奮状態になったかららしいです。
また、生まれたばかりの赤ちゃんの泣き声はとても大人の耳に響きますよね。
それは、人間が不快であると感じる440Hzで泣いているからです。
また、パトカーや救急車のサイレンも440Hzです。
このように440Hzは注意をひくには効果的ですが、一方で人のやる気をなくさせたり、ストレスを感じさせたりする危険性もはらんでいるようです。
●チャクラ
スポンサーリンク
◆第1のチャクラ
ムーラーダーラ・チャクラ(mūlādhāra-cakra)と呼ばれ、脊柱の基底にあたる会陰(肛門と性器の間)にある。「ムーラ・アーダーラ」とは「根を支えるもの」の意である。ヒンドゥー・ヨーガの伝統的なチャクラの図では、赤の四花弁をもち、地の元素を表象する黄色い四角形とヨーニ(女性器)を象徴する逆三角形が描かれている。三角形の中には蛇の姿をした女神クンダリニーが眠っている。
◆第2のチャクラ
スワーディシュターナ・チャクラ(svādhişţhāna-cakra)と呼ばれ、陰部にある。「スヴァ・アディシュターナ」は「自らの住処」を意味する。朱の六花弁を有し、水の元素のシンボルである三日月が描かれている。
◆第3のチャクラ
マニプーラ・チャクラ(maņipūra-cakra)と呼ばれ、腹部の臍のあたりにある。「マニプーラ」とは「宝珠の都市」という意味である。青い10葉の花弁をもち、火の元素を表す赤い三角形がある。
スポンサーリンク
◆第4のチャクラ
アナーハタ・チャクラ(anāhata-cakra)と呼ばれ、胸にある。12葉の金色の花弁をもつ赤い蓮華として描かれ、中に六芒星がある。風の元素に関係する。「アナーハタ」とは「二物が触れ合うことなくして発せられる神秘的な音」を指す。
◆第5のチャクラ
ヴィシュッダ・チャクラ(viśhuddha-cakra)と呼ばれ、喉にある。くすんだ紫色をした16の花弁をもつ。虚空(アーカーシャ)の元素と関係がある。「ヴィシュッダ・チャクラ」は「清浄なる輪」を意味する。
◆第6のチャクラ
アージュナー・チャクラ(ājñā-cakra)と呼ばれ、眉間にある。インド人はこの部位にビンディをつける。2枚の花弁の白い蓮華の形に描かれる。「アージュニャー」は「教令、教勅」を意味する。「意」(マナス)と関係がある。
◆第7のチャクラ
サハスラーラ(sahasrāra)と呼ばれ、頭頂にある。sahasra は「千」、ara は「輻」〔や〕で、1000葉の花弁を有する蓮華で表象される。一説に千手観音の千手千眼はこのチャクラのことという。他の6チャクラとは異なり身体次元を超越しているとも考えられ、チャクラの内に数え入れられないこともある。その場合、サハスラーラはチャクラに含まれず、チャクラは6輪あることになる。
(Wikipediaより抜粋)
スポンサーリンク