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宇宙人の流儀 大転換期の地球でいま知っておくべきこと/サアラ、池上明
宇宙で一番進化している平行世界でパンデミックが起こった時、宇宙の生命体はどう対応したのか?
コロナ禍にいる地球人がそこから学ぶべきことは何か?
1億3千年前に地球にやってきた宇宙人の魂が説く「新しい意識」の創造
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池川明(いけがわあきら)
産婦人科医
医師・医学博士
1954年生まれ。「胎内記憶」領域の第一人者として、これまで数々の研究論文・書籍の執筆や、新聞・映画等のメディアへの出演を続けてきた。2014年から上映されている「かみさまとのやくそく」では主演を務め、現在までの観客動員数は31万人にのぼる。1989年に横浜市に産婦人科 池川クリニックを開設し、2016年までの28年間で約2700件の出産を扱った。現在では出産の扱いをやめ、胎内記憶を世界に広める活動に専念している。
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サアラ(Saarahat)
その目的は、マザーアース、人類、宇宙全体が公平でお互いを尊重しあえる世界を創造し、宇宙の更なる進化と発展のため。
転生したばかりの時は、地球での生活が宇宙での記憶とかけ離れすぎており、10歳までこの世界が素粒子の霧のようなものでしか捉えられなこともあり、とても大変な幼少期を過ごす。
観音、菩薩、イエス、マリアや、多く高次元のマスターの指導や励ましを受けながら、少しづつ地球人としての現実的な経験から地球社会や地球人的な情動についてを学ぶ。
14歳のとき、ある宇宙人とのコンタクトがきっかけであらゆる次元とつながるようになり、コントロールできない予知、透視、チャネル、などの能力が全開し、また苦悩の日々が始まる。
何度も臨死体験をするも生かされ、17歳で出会ったあるマスターから20歳まで独自の方法で指導を受けて「叡智の道」と古い時代から呼ばれてきた「自己回帰の道」にシフトする。
現在では、イエスの娘の記憶を持っていることから、宇宙理念に基づく科学的アプローチでスピリチュアルな探究を提案するJSP SCHOOL(イエスによる神秘の教え)にてイエスのチャネルを努めている。
また、自分自身が本当に望む人生をクリエイトするためのセミナー、今後の地球に関する情報をシェアする情報会、宇宙からの情報を基盤とした占星学スクールなどを開催している。
著書に『宇宙人の流儀 大転換期の地球でいま知っておくべきこと』『光と闇、二元の統合』『この世の歩き方』『波動の仕組み』『覚醒への道』『魂の本当の目的』『あの世の本当の仕組み』『空(くう)なる叡智へ』『宇宙セントラルに吸い込まれる地球 アセンションの超しくみ』がある。