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【ふわふわ日記】自分をケアする夜中のリラックスタイム。
お疲れ様です。
今は夜中2時近く。
どうしても自分のケアがしたくて夜更かししています。
家事が終わって、8時に一緒に布団に入り、子供を寝かせて、
自分も一緒に寝てしまうのですが、決まって12時前に一度起きます。
私にとって睡眠がとれて、ちょっと元気になったタイミングが自分時間。
朝になるとまた忙しく子供を起こして一日が始まるので、
一番この時間がほっとできるかも。。。
やりたい事はたくさんあって、
今日は、自分の体のケアがしたかったので、
マッサージオイルを持って部屋にこもって2時間じっくりとマッサージしました。
ペーパーブランクス ノート Flexis リンダウ B6 ミディ
自分が疲れていては、子供との大切な時間も愛情いっぱいに過ごせないし、仕事でも良い施術ができないと思ったんです。
なので、自分のこともちゃんとケアしないと。
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やっぱり自分を満たす事が大事。
そして、ゆったりリラックスして過ごす時間は大事。
そんな事を考えています。
【斎藤一人さんの言葉】なぜ正義正しくすると人生はよくなるのか?
自分が病気だなと思ったら、礼儀正しくしてみてください。
なぜかというと、礼儀正しくすると、よくなるようになっているんです。
なぜか、治る確率が非常に高いんです。
海外の上流階級の人たちというのは、しょっちゅうパーティやっています。
パーティをしていると、いいことがあるんです。パーティに行くと、健康で若々しく、さらに女性はキレイでいられるんです。
なぜかというと、礼儀正しくしてなきゃならないから。
『礼儀正しくする』とは、どういうことかというと、さっきまでケンカをしていた夫婦でも、パーティを主催するとなると、仲のいいフリをするということです。
そしてまた、呼ばれたほうも、内情を知っていたとしても、ニコッとして『いい家庭ですね』とか、『理想的な夫婦ですね』とか、言うんです。
わかりますか?
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パーティでは、笑顔にしてなきゃいけないんです。
『今日は一段とキレイですね』『素敵な帽子ですね』とか、お世辞—相手が喜ぶ言葉—を言わなきゃいけません。
それから、自分を幸せそうに見せなきゃいけない、演技をしなきゃいけない。
これが『礼儀正しい』ということなんです。
そういうことをやっているうちに、人は健康になっていくし、お金持ちになっちゃう。
だから、外国へ行くと、上流階級の人たちはしょっちゅうパーティをやって、『おキレイですね』とかって、思ってなくても言うんです。
もっと言うと、上流階級の人がずっと上流階級でいられるのは、幸せそうな演技をするからなんです。
自分を幸せそうに見せていると、本当にそうなっていく。
【斎藤一人さんのおすすめ本】
「つらいとき、悩んだとき、どんなときも、この本が味方ですからね」
みなさんは、人生、仕事、人間関係、お金のこと……難しく感じる様々な問題に戸惑ったり、悩んだりしたとき、どうしていますか?
本書では、累計納税額日本一の実業家・斎藤一人さんが、今までの人生で、問題に直面したとき、それを解決する過程で大切にしてきた「哲学」(考え方)を紹介します。
「哲学」といっても決して難しいものではありません。この本の「哲学」とは、人生で悩んだり、うまくいかなかったりするときに立ち戻る「自分の軸」になるようなものです。
もし、たった一つでも参考になるような考え方があれば、取り入れてみる。そんな気楽な気持ちで読んでいただきたい、一人さんが初めて書いた「哲学」の本です。
第1章 人生の哲学
第2章 仕事の哲学
第3章 人間関係の哲学
第4章 お金の哲学
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