まだ、光通しててね。話しているとだんだんさ、光を忘れちゃうでしょ?
光はイメージし続けなくていいから、ただ、光をずーっと浴び続けている。通し続けているって思えばいいんです。
思う事は出来るでしょう?
これでちゃんと降りてるから信頼してください。
そして、あなたが今どんどん光を通して波動を上げているので、下からどんどん突き上げる様にあなたの地球の周波数って言うのがあがって来てしまします。
もう、留まれなくなって来るんです。
高い波動になると、地球の低い周波数が。なので、これをオクタヒドロンの形にして、いいですか?今、扉、開いているでしょう?
これが、湧いて来て、目の前の扉が開いているでしょう?ここからビュンビュン出て行くのを見てください。
ブワーって下から突き上げて来る。このオクタヒドロンをビュンビュン出して言ってください。
で、両手をこう使って、押し出す感じで、その時に硬さと重量感を感じて。さっきのボーリングの硬さ、ボーリングのボールの重さね。
これを感じながら送ってあげます。
で、一個だけってまどろっこしいと思ったら、オクタヒドロンが、三連、四連、五連になって、上も下もいいです。
ブワーっていっぱい出てるの。それを送ってあげてください。
下からどんどんどんどん何世紀分も出て来るので、もう尽きませんから。
尽きちゃったって事は無いです。絶対に。もし尽きちゃったら、あなたはもうこの地球に居ませんから。
どんどん出て来、るので、光を通しつつ、上がって来たものを胸から出す。
で、これを24時間このまま統合し続けるって決めてください。
で、たまーんこうやって送り出す様に意識してみたり、また飛んで行ってるゆうのを確認してみたり、そんな風にするだけで十分です。
そしたら何が起きるかと言うと、例えばあなたが現実を創りますよね?じゃあ誰かに酷い事言われるっていう現実を創った時に、その現実を創った時にも、その創った周波数もバコンバコンって出て行くので、怒られている最中に統合が起きたり、ネガティブな現実の最中に統合が起きたり、つまり、「あれ?私最近何が起きてもビクともしない」って感じる様になります。
これをみんな使っているから、うーとか、あーとか、はーとか言っているんだよ。
だけど、もう出しちゃっているんで、感じている暇無いんだよね。
もうガンガン出て行っちゃっているから、だからずーっとこうやって一日中これで仕事して、お風呂に入って、お料理をして、旦那さんと喧嘩して、とかいろいろやって、そうするともう本当に外れて行って、ある時、「あれ?最近わたしすっごい軽やかだけど」って気づいてしまいます。
でも、さっきも言ったように、目を醒ますって軽やかになるって、こんなもんじゃないんです。
もっとその先があるので。
みなさんはとにかく、これで遊んでいる場合じゃないんです。いちいち感じて「はぁ~あっ!これ統合だったわ。」で、また何か出して、「あぁ~何でこんな。あ!違う違う統合だったわ。」って。辞めた方がいいよね。
だから本当はあなたが目を醒ましたいのであれば、もうずーっと出し続けてて。
そう。今もずーっと出し続けてて。
電車の中に乗っている時だってずーっと出し続けて、歩きながらビュンビュン出しながら、硬さと重量感、たまに意識しながら。たまに手を使って、リアルにする。
これ、手を使ってなんでやっているのかと言うと、リアルにするため。
で、リアルにすると、何が起きるのって、脳が錯覚するの。本当にこれが起きて居るんだって。
脳ってさ、本当に起きているか起きていないかって区別がつかないよね。こうやってイメージで見てても、これが本当にここに物理的に存在しているか、イメージの産物か、区別がつかない訳。だからいいんです。で、それを使う訳よ。
僕たちはどうしても、肉体を持っていて、脳を持っているので、脳が錯覚するってすごく重要なの。
だから、あえてこうやってイメージも出来ますよね。できるよ。できるけど、実際に身体を使った方が、何となく自分でもやっている気になるじゃない?
だからこれが大事なんです。
なので、これぐらいだったら出来るでしょう?
ずーっとやり続けてください。
光もずーっと通してていいです。
あなたは光の存在なので、光を意識していればいる程に、「あっ。わたしって光の存在だったんだ。」って急に思い出すから。本当に。
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みなさん、自分の光ってまだ見たことないでしょう?
本当に目が醒めて行って、何段階も目を醒ますって段階があるんだけど、目が醒めて行って、本当に光が自分の視界に入って来るんだよね。
本当の自分の光が自分の中に入ってくると、もうすっごい美しくて泣きますよ。
本当に最初、こんなに自分て美しい存在だったんだーって。
あるでしょ?もう、お肌がたるんできちゃったとか、そんなんじゃなくてね、だってあなたの本質は肉体じゃないんだから。
これ、肉体はあなたじゃないからね。
みんなこれが自分と思っているじゃない?
これ自分じゃないよ。
だから、みんなこんなんじゃ外にも出られないわ。とかさ。あなたじゃないから。
あなたは本当に光なんだってば。
だから今アシュタールが言ってるんですけど、もう一つここに加えて彼が言っているのは、僕たちの肉体の外側に、もっと大きくあなたが、そうだな、10倍くらい大きく光で広がっているのを見て下さい。
あなたの意識が、あなたを取り巻く様に、大きく広がっているのを見て下さい。
で、この大きく広がった意識の方で、宇宙意識ね、この意識で呼吸してみて。この小さな身体で、すーはーすーはーじゃなくて、こっちの大きな意識で、すーーって。で、これをやっているだけで、またいろんなものが外れようと、上がってくる。
だってあなたは宇宙意識という、高い意識にチャンネルを合わせて居ますので、それだけで、周波数も波動も上がってくるんです。
そうするともうそぐわない地球の周波数が、ぐわーんぐわーんて下から上がって来るので、ここは開けっ放しですから、びゅんびゅんと飛んで行ってしまいますから。
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で、何が外れて居るかなんて考えなくていいから。これ、一つ一つ分析していたら、眠っちゃうっていう話をしたでしょう?
で、あなたは、何世紀も何世紀もたっくさんこの地球の周波数を使って来たんだから。
全てを分析するなんて出来ないし、やる必要もないです。
とにかく、「なんか出て来たな。」これで十分だから。
もうこれであなたの波動が上がって行くから。
道歩いてると、こういう事が起こってきます。
今までは水平に歩いていたのに、坂道上がって行くみたいに上がってっちゃう。つまりは、波動がぐんぐん歩きながらでも上がって行っちゃう。
だから、これを習慣にして。そしたら、加速して上がって行きますから。
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