涙が出そうだ。
私を私が褒めてあげた時。
さっきまで、人に対する怒りで頭がいっぱいだった。
許せない。私を、私の大事なものを傷つけないで。
周りにいかっていた。
私の気持ちを後回しにして、尊重してくれない人に。
本当はやりたくない事をしなきゃいけない事に。
理解してくれない人に。
どうして解ってくれないの。嫌って解っているのに、どうしてさせるの。
って、、、
この怒りを、
解るね。
今日はよく頑張ったね。
嫌だったのに、ガマンしたんだね。
あれは許せなかったよね。
あの人を嫌いでいいよ。
私はよくやったよ。
それでいい。
大丈夫。
私が、あなたを一番理解してる。
私は、どんな時もあなたの一番の味方よ。
あなたはよくやった。
私の中のもう一人の自分が、私を解ってあげた時。
自分に怒っていた事に気付いた。
私の気持ちを後回しにして、尊重してくれない人。
本当はやりたくない事をしなきゃいけない事。
理解してくれない人。
どうして解ってくれないの。嫌って解っているのに、どうしてさせるの。
これって、自分に怒って居たんだ。
もっと自分を大事にしていい。
休みたかったら休めばいい。
もっとわがままでいい。
もっと自由でいい。
自分にもっと優しく、甘やかしていい。
自分に厳しくしないで。
自分に許可。許可。許可。。。。
やりたい事をやっていい。
私は自由でいい。
私が私を理解してる。
どんな時も、変わらず、私の味方だ。
私を愛してる。
抱きしめたい。
愛おしい。
涙が出て来た。
自分を認めてあげた瞬間。
自分を縛っているのは自分なんだ。
不自由にしているのは自分。
自由にしていい。
そうしたら、他の人の目なんて興味が無くなる。
自分に集中してあげていれば。
自分を愛してあげていれば。
自分を認めてあげていれば。
自分を素晴らしい存在だと解って居れば。
他のどんな人が、なんと言おうとも、
私は私。
私でいい。
それに気付く為に、今日の事が起こった。
私は素晴らしい。
愛してる。