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銀河系の惑星と、そこに住む宇宙人についてまとめました。
地球にいる人間の87%が宇宙からきた魂をもっているそうです。
これらの情報に触れる事で、「自分はこの星に居た。」「この星の魂を持っている。」と気付くタイミングがあるかもしれません。
私は、関係の深い星の情報に触れた時、いきなり自分の魂の故郷を思い出した経験があります。
自分の特性の様なものに納得したし、今までの自分が一つに繋がってしっくりきました。
そして、自分の使命の様なものに気付き、生き方に迷わなくなりました。
是非、興味のある方は探してみてください。
シリウス
高次の愛のエネルギーを持つ惑星。
この惑星から地球への転生は昔から多く、現在も多くの魂が来ている。
シリウスネットワークという宇宙独自の情報を持ち、シリウスのエネルギーを持つ人は情報の入手・伝達が得意。
シリウス系スターシードは、とても決断力が高い。
自然を愛する戦士のような雰囲気で、自然に優しい技術を愛する。
彼らは誠実であることに重きを置き、誰とでもすぐに仲良くなれるようなタイプではない。
自然を愛する。不誠実な人が嫌い。霊性と自然の力を伝える魂。
彼らは動物や自然と精神的に一体となれる。
さまざまな動物や植物の特性にとても詳しく、鉱物の性質にも通じている古代エジプト文明は、金星人とシリウス人によって大元が作られた。
ライオンと猫、イルカ、くじらなどの海洋生物もシリウスからの転生。
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プレアデス
地球に最も多く転生している惑星。
現在の人間の肉体を創造した宇宙人種の一つ。
システム構築・建築・ビジネス・文明などの形成が得意。
ビジネス家・職人気質・芸術家はこの惑星のエネルギーを持っていることが多い。
プレアデス評議会というものが存在する。
彼らのエネルギーを持つスターシードは、繊細で、豊かな感情を持ち、慈悲深く、愛に満ちた明るいバイブレーションを放っている。
他人を喜ばせる為に、自分の感情を抑えてしまうことがよくある。
優しく親切で繊細。他の人を喜ばせたいという強い思いがある。
いつも明るく、ほがらか。調和や協調を大切にする。
感情を押さえつけてしまう傾向がある。
美意識が高い。愛の思いが強い。ボランティア精神が高い。
心を綺麗に保つことを重視する。芸能人などにもプレアデス星人の魂を持つ人が多い。
いつになったら故郷に帰れるかと、帰りたいと思う人が多い。
ベガ
忍耐強く、愛に満ちて、慈悲深い存在。
彼らのエネルギーを持つスターシードは、誇り高く、独立心に富んでいる。
地球では、宗教家や思想家はベガの人が多い。
クリエイティビティと知性を結びつけるのが上手で、現在、IT分野で活躍する人にこのタイプが多い。
自己表現の一種として、テクノロジーに携わっている。
アイデアが豊富で、プロジェクトを立ち上げるのは好きですが、それを維持する努力は苦手。
自分たちの考えや理想に合致しないものには、果敢に立ち向かうタイプ。
地球の霊的な進化に関与している。
カメレオンの様に、そのものに成りかわることが出来るのも特徴。
アルデバラン
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おうし座の主星、アルデバラン星人は、爆発力のあるエネルギーがある。
強くリーラの再創造を願い、銀河系宇宙の様々な星系に渡り、活動中。
地球においては、西欧での転生が比較的多い。
西欧人の肉体を形成する時にこの人種のDNAが使われた。
リラ
ベガとの姉妹星でもっとも古く歴史のある惑星。
リラ星人の魂を持つスターシードは、リーダーシップに溢れ、エネルギッシュ、前に出すぎる傾向がある。
熱しやすく冷めやすい為、最後まで完結させるのが苦手。
とても寛大で、優しいところもあり、友達にするには良いタイプですが、手をかけすぎてしまう所もある。
霊能力が高い人が多く、この星のエネルギーを持つ人は、小さいころから霊感がある人が多い。
地球の食文化を研究している。
オリオン
オリオン星人のエネルギーを持つスターシードは分析が好きで、周りの現象を理性で説明づけて考えることが得意。
自分の意見を評価されたがるところがあり、しばしば議論の種となる。
たいへんに物知りで、自分が納得できない意見や、新しい見方を取り入れるのが苦手。
古代エジプトVSオリオンの構図。
地球から見てオリオン座方面にの星系には、様々な知的生命体が存在しており、幾種類もの宇宙人が存在しています。
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宇都宮=宇宙の宮から見た 【シリウスvsオリオン】 混迷地球の極秘中の秘密の超暴露
アルクトゥルス
地球人類にとって理想的な進化を遂げている種族。
癒しの存在として地球に天使の姿で現れることも。
アルクトゥルス系スターシードの多くは、深い洞察と知識を内側に秘めています。
彼らは自分の人生には何か重要な役割があることを知っていますが、多くの場合、自分でそれに気付いていないことがあります。
このためアルクトゥルス系スターシードの多くは、若いうちからスピリチュアルの知識を探求することになります。
魂の目的が見つからないと、自分でも理由がわからないまま、心が落ち着かないことがあります。
様々な惑星の動きを観察・研究している惑星。
マヤ文明とマヤ人はアルクトゥールスからの転生と叡智で創造された。
独自の占星術情報を持っている。
惑星を動かすことも出来るエネルギーを持つ。
アンドロメダ
アンドロメダ系スターシードは、常に自由を求めるタイプ。
そのため、仕事や人間関係、住居を変えることがよくある。
けれども自由とは自分の内面にあるもので、外側にはないと、彼らは知っている。
自由を愛し、内面の自由を開拓する。
決められた日常や活動が苦手で、すぐ退屈する。
旅行が好きで、様々な現実を経験したいと思う。
過去世について幼い頃から引き付けられるが、自分ではよく分かっていないこともある。
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大アンドロメダ星人の教え―新たなる地球・人類の幕開け (閃光の救済シリーズ)
アンタレス
独自の発展を遂げ、知性的でパワフルなエネルギーを持つ。
太陽系惑星のエネルギー研究を行っている。
アンタレス星人の特徴として、平和を愛し、慈悲深く、信仰に厚いという性質がある。
この惑星では地球で聖人と呼ばれるような人が多く住み、様々な惑星に平和と慈愛をもたらす為に支援をしている星です。
姿としては、人間に似た容姿だが手の数が複数本ある。
仏像には手が多くあり、菩薩や観音などの能力の高さや、働きの多さを象徴しているが、象徴以外の意味で、アンタレス星人の姿を現していると言われている。
アルタイル
アルタイル星人は、論理的な思考を持ち、科学技術にも秀でている。
文学性や感性の面で劣る部分もある。
アルタイル星人の特徴として、積極性があり、論理的な思考が強く、科学技術は得意な面があるが、感性的な側面が弱いという、特徴がよく現れている。
プロキオン
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非常に知性的かつ活動的なプロキオン星人は、有能な化学者や偉大な銀河の探検家を多数輩出している。
時間と次元を移動する技術を持ち、頻繁に移動を繰り返している。
彼らは自分たちの星を「時を旅する者たちの家」と呼んでいるという。
プロキオン星人は、他者への奉仕に対して哲学を持っており、知性的で慈悲深い性格。
彼らが地球を訪れるのは、地球の人々を手助けするためである。
一時期、中南米に転生し独自の文化を築いていた。
現在は全員が惑星に戻ったため地球への転生はない。
ゼータレクチル星人
グレイという宇宙人のタイプ。
この惑星出身者は、冷静沈着。
とても発想が合理的で何かをする時に、非常に効率の良い作業の方法をパッとすぐに思いつく。
感情が邪魔をしないためで、とても冷静な判断が瞬時にできる。
感情論は通用しない。
感覚の抑圧が大きく喜怒哀楽が少ない。
表情が豊かではない人が多い。
起源は、琴座のアペックスという星で個人主義が蔓延した為、対立が激化し、住める環境ではなくなり、地下に避難して暮らすようになり地底での生活を送るうちに、自然な出産による誕生が出来なくなり、新たな命を生み出す方法としてクローン技術が開発されていった。
タウ星人
くじら座のタウ人は、地球人種に近い風貌を持ち、剛健で度量が広く、小事にこだわらない性質を持っています。
スラブ・ロシア民族の原型となった宇宙人種。
3次元ではないが形がある。
手足が異常に長い。
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